なぜ、せいろを買おうと思ったのか
そろそろ気温が夏日を示す季節がやって来ました。夏日とは25度以上の気温のことです。
日中の寒暖差も激しいので体調管理をしっかりしたいものです。
今回は、ずっと気になっていた「道具」をついに暮らしに迎え入れたお話です。

それは、無印良品の「竹製 せいろ」
以前から店頭で見かけるたびに「素敵だな」と思ってはいたものの、「手入れが難しそう」「場所を取りそう」と、二の足を踏んでいました。けれど、簡単に蒸し野菜や、せいろを使った美味しそうなレシピの数々、節約を兼ねた冷蔵庫の残り野菜の活用など、これからの暮らしを考えたとき、「食と健康」を大切にかつシンプルに楽しみたいと思うようになったのです。

ちょうど無印良品のポイントが1000ポイントほど貯まっていたのと、このゴールデンウィークのポイント5倍セールを利用して購入することを決めました。
実際に使ってみてわかった、せいろの魅力と、初心者が知っておきたい使い始めのコツをまとめました。

購入にあたって私が悩んだのはせいろの大きさです。
無印良品では大と小があり、大は直径23センチ高さ8センチ。小は18センチの8センチ。2人分をいちどに作るなら大がおすすめ。小はひとり分を2個一度に重ねて調理できます。大は肉まん3個、小は2個を若干重ねて入ります。
迷ったら大をおすすめします。
今回購入したのは以下の商品。



アルミのせいろ用受け台。これがあればせいろ専用鍋がなくてもフライパンや、家にある様々な大きさの鍋でせいろを使うことができます。また、せいろがコゲたりしないようあれば重宝します。

シリコンシートは具材がせいろにこびりつくのを防ぎます。
なぜ今、せいろ料理なのか?

私がせいろに惹かれた理由は、大きく分けて3つあります。
1. 究極の「健康的」な調理法
せいろ料理は何といってもヘルシーです。「蒸す」という調理法は、焼いたり炒めたりするのと違い、油を一切使いません。さらに、茹でるのと違って、食材のビタミンや栄養素がお湯に溶け出すのを最小限に抑えられます。
野菜は甘みが凝縮され、お肉は余分な脂が落ちてふっくら。健康を意識したい世代にとって、これほど頼もしい調理法はありません。
2. 調理は「ほったらかし」で楽
せいろは難しいイメージがありますが、実は逆。お湯を沸かした鍋の上にセットして、タイマーをかけるだけ。火加減をずっと気にする必要がなく、その間に他のおかずを作ったり、ブログを書いたりと時間を有効に使えます。
3. そのまま食卓へ出せる「美しさ」
無印良品のせいろは、竹の質感がとても上品です。出来上がったらそのままテーブルへ。蓋を開けた瞬間に立ち上る真っ白な湯気は、どんな豪華な料理よりも贅沢な演出になります。私的にはこれが一番重要。食器も少なく洗い物も減ります。せいろ自体も洗剤を使わずにタワシで洗うだけ。超エコです。

使う前に必ずしたい「最初のこと」
せいろを買ってきて、いきなり食材を入れるのはNGです。長く愛用するために、まずは「空炊き(からだき)」を行いましょう。
水で濡らす: せいろをさっと水で濡らします。これは、急激な乾燥や熱による割れを防ぎ、竹の香りを落ち着かせるためです。
蒸す(15分ほど): お湯が沸騰した鍋の上に、具材を入れない状態のせいろ(本体と蓋)を乗せ、15分ほど蒸します。
乾燥させる: 終わったら、風通しの良い日陰でしっかり乾かします。
このひと手間で、竹特有の強い匂いが和らぎ、食材に匂いが移りにくくなります。
初めて作った「せいろ料理」
今回、私が挑戦したのは「季節の野菜と鳥もも肉の蒸し料理」です。

今回、私が挑戦したのは「季節の野菜と鳥もも肉の蒸し料理」です。
せいろの底にシリコンシートを敷き、キャベツ、人参、まいたけ、玉ねぎ、オクラをたっぷり。その上に鶏もも肉を広げて、10分ほど蒸すだけ。

「野菜が、こんなに甘いなんて!」
電子レンジで加熱したときのようなパサつきが一切なく、人参はホクホク、キャベツはシャキシャキ。自家製のポン酢やゴマだれ、味噌マヨネーズでいただくと、素材の味が体に染み渡るようでした。



実は今回のせいろ蒸しの出来上がりの写真を撮り忘れてしまいましたので、以前友人が作ってくれたせいろ蒸しの美しい画像を載せておきました。私のより美味しそうで美しいですw
知っておきたい「手入れ」と「保管」のコツ
「せいろはカビさせそう」という不安。私も一番心配していましたが、ルールさえ守れば意外と簡単です。
• 洗剤は使わない: 基本的にはお湯か水でさっと洗い流すだけで十分です。竹の油分を奪ってしまうため、洗剤は使わないのが基本。汚れが気になるときだけ、亀の子束子などで優しくこすりましょう。
• とにかく「完全乾燥」: これが一番重要です!洗った後は、風通しの良い場所に立てかけて、1日〜2日かけてしっかり乾かします。
• 保管場所: ポリ袋に入れるのは厳禁です。湿気がこもってカビの原因になります。私は、キッチンの吊り下げ棚などの「風が通る場所」に見せる収納として置いています。


せいろを洗うときはダイソーのタワシを使っています。せいろの隅まで洗うことができます。もちろん100円です。洗う必要のないときは拭くだけでも。洗いすぎると痛みが速くなる場合もあります。無印良品の「シュロの棒たわし」も天然素材で使い勝手がよいようです。いずれ購入予定です。
まとめ
無印良品のせいろは、お値段も手頃で、私のような初心者にはぴったりの買い物でした。
「今日は何を作ろうかな」と考えるとき、せいろが選択肢にあるだけで、随分と気分が楽になります。

無印良品のせいろは、お値段も手頃で、私のような初心者にはぴったりの買い物でした。
「今日は何を作ろうかな」と考えるとき、せいろが選択肢にあるだけで、随分と気分が楽になります。
無印良品以外にもたくさんせいろが販売されています。今回は無印のポイントを利用してお安く購入できました。もうひとつ購入したいと思っています。せいろ料理を楽しみましょう。
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おまけ

ベランダの初雪カズラが綺麗に色づきました 🎵


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