年金事務所に行って感じたこと

お金のこと
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年金事務所に行く

友人が65歳になったので年金の受給を始めた
そのため地元の年金事務所に行ってきたそうだ
友人は私に受給前から疑問点やわからないことがあったら
年金事務所に行って直接話を聞いたほうがいいとアドバイスしてくれたので
それならば一度行ってみようと電話で予約を取ることにした

年金は「知っている人」が得をする

「年金のことをちゃんと知っておこうそう思って年金事務所に電話をしたら
「予約は最短で1ヶ月待ちです」と言われた
まあ想定はしていたが、まるで腰痛が一回の施術で嘘のように治る
カリスマ施術師が在籍する整体院のようだ
1ヶ月先の予定は未定だったがとりあえず予約しないと
どんどん先送りになってしまう

11月に入ってからは予約日まであっという間だった  
行ってみると、窓口は混んでいる   
完全予約制のはずだが 。。。

担当者は忙しそうで、正直ちょっと無愛想  
まあこの混み様じゃないから仕方ないか
でも、ここで遠慮してはダメ   
年金は「聞いた人」「調べた人」が守られる仕組みなのだから

ところで今日の窓口担当者どこかでみたことあると思ったのだが
私がよく行くスーパー銭湯で見かける人だった
これはどうでもよい話

年金事務所は「質問しないと基本教えてくれない」

年金事務所では必要な説明を全部してくれる、と思っていると肩透かしを喰らう
実際窓口では担当者はこちらが話し出すまで沈黙 。。。   
だからこそ大切なのが、  
質問を前もってまとめておくこと
私は質問事項を紙に書いてファイルにまとめて持っていった  
そのせいか対応が少しよかったように思う

まず窓口で相談したのが
以前届いた『ねんきん定期便』の職歴リストについて
過去に勤務していた会社がリストから漏れていたので
調査してもらうことに
こういうことは結構多いそうだ
結果は郵送で自宅に送ってくれるとのこと

後日調査の結果が送られてきた
その結果、私は2回基礎年金番号が変わっていた
このように実際に調査をお願いして驚くケースもある  

• 基礎年金番号が変わっている

• 昔の記録がうまくつながっていない

• かつて勤めていた会社が記載されていない

こうしたことは、珍しくないようだ
昭和60年以前は退職就職ごとに新たな基礎年金番号が
割り当てられたということあったようだ
人によっては3つも4つも年金手帳がある人がいるそう

そして特に転職回数が多い世代や、  
会社がすでになくなっている場合、記録漏れが起きやすい  

年金手帳紛失でも、あきらめてはいけない 
「年金手帳紛失しているから、もう無理だと思っていました」
そう言う方も多いが、心配はいらない

名前・生年月日・勤務していた会社などから、照合は可能だということ 
ただし、これも自分から言わないと進まない 
私もまだ記録が出てこないので調査は続いている

わからないことはわかるまで聞く

この姿勢が何より大切 
こちらが一生懸命だと担当者も真剣に取り組んでくれる

年金はいつもらい始めると良いのか? 
一番悩むのはここ  

• 年金受給前倒し

• 繰上げ受給

• 繰り下げ受給

• いつもらい始めると良いのか

自分の年金は自分で守る

正解は「人によって違う」 
生活費、貯金、健康状態、働く予定 
これらを総合して考える必要があると思う 
だからこそ「私の場合はどうなりますか?」   
と具体的に聞くことが重要
このことは「受給金額の損益分岐点」という
この言葉を覚えておけば話は早い 
私の場合は65歳受給がいちばんいいかもしれないということだった
まだフルタイムで仕事をしてるし、健康状態も大丈夫そうだし
でも人生何があるかわからないので、その場合は臨機応変に対応したい

正直に言えば、年金事務所の対応にモヤっとすることもある  
でも、ここで引いてしまうと損をするのは自分 

• 勉強する

• 納得できるまで確認する

この姿勢が、将来の安心につながる 
自分の年金は自分で守ること
後悔のないよう納得の行くまで頑張ろう

まとめ

年金は「知らないと損をする」
年金は、黙っていてもベストな形でもらえる制度ではないので
だからこそ、

• 予約が取りにくくても行く

• 質問を準備する

• 記録は必ず確認する

この一歩がとても大切だと思う  
シニア世代だからこそ、
「今さら」ではなく「今だから」勉強して みる 
と自分を鼓舞して知らないことを知る楽しみを見つけていきたい

年金は一生の付き合い 
面倒臭がらず、遠慮せず、納得いくまで向き合っていこう

以上が年金事務所訪問で感じたいくつかのことだ
あと、年金事務所で質問をしてはっきりしたのが
特別支給老齢厚生年金の対象者なので
受給前に一定金額の年金を受け取ることができる
こう言ったことの確認もできたのでよかった








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